家づくりと一緒ですね

お客さまから心温まるメッセージをいただき感動し、頑張ろうと思いました。

 

メッセージは載せられませんが、改めてWebサイト制作は家づくりと一緒だなって思いました。

良い家が建つには設計が命。
設計図があるから大工さんも迷いなく作れるのでしょう。

その設計図を作るまでの打ち合わせは、何回も細かく入念に行われているはずです。
何度もあるし、決めることが多くて疲れてしまうぐらい。

それだけ決めることを決めておかないと家は立てられないってことですよね。

 

これはWebサイトも一緒です。

ガチガチにやって嫌がられないために、ゆるくやっていることがあります。

しかし、曖昧にしていたためにトラブルにつながることもあるので反省します。

設計に時間を掛けるということは、やりとりが増えるということ。
細かいな、めんどくさいなって思われても、しっかりやらなければみんなが困る。
そして、Webサイトを利用する人にとっても困りますもんね。

 

昔むかし、Webサイトを作りたいと営業に依頼すると、ヒアリングも簡単に、いきなりデザイン画を3案ぐらい持ってきまして、その中から選んで決めている時代がありました。

3案を出す意味はあるのかとツッコミたいですが、その前にちゃんと設計してビジュアル作ったのか? 外部のデザイナーに、ただ作ってと依頼しただけではないだろうか? そのデザイナーは、何を考えてデザインしたのか・・・と流石に怪しいものです。

その結果、大変分かりにくいWebサイトが出来上がりました。

 

顧客視点の設計図が無いから、必要な情報をお店側も制作業者も分かっていなかったのです。

 

今はリニューアルして成功するとは限りません。
本当は「うちに任せれば必ず」と言いたいところですがまだ言えません。
謳っている業者はスゴイと思います。

それでも一所懸命努力するのは変わりない事。自分たちができる最高でありたい。
そのためによく考えた設計図が必要不可欠です。

ちなみに設計図は契約がないと作れません。デザイン画も無料では作れないんですよ。
ということは、新しいサイトの姿は無料では見れないのです。発注が約束されているなら作れるんですけどね。

お互いに、その状態で契約をしないといけないのです。
僕らは信じてもらえるように、実績を出し、説明をする。
お客さまは、実績を見て、担当営業を見て、清水の舞台から飛び降りる気持ちで決める。(笑)

だからコンペ形式の進め方は僕は懐疑的です。全力でやるかどうか考えてみてください。体力があるところだけしかできないでしょうね。ウチに対しては書くのを躊躇しますが(いま気兼ねなくやれているのは、本来は掛かる費用を誰がかぶるのか、その覚悟をしているかって話を誰もしないで済んでいるからです)、参加するよりもやるべき発信、販促をかけましょうと真剣に提案します。個人だったらますます勝算がないと受けませんね。

 

ということで、お客さんのことを考え、大切に作ろうとすると、どうしても時間がかかります。
発注してあとは業者任せ=苦労なしはなかなかないこともご承知くださいませ。

「うちの新しいホームページはいつ見れるんのじゃ!」と、年配の方は焦るかもしれませんが、時間もお金も掛けるところは掛けていただくことを願っています。

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