今は浸りたくない

この度、長らく担当していた仕事を引き継ぐことになり、新担当とご挨拶に行ってきました。

 

駅からお客様の建物までの道。

始めてのご訪問から数えて何回になるのか。
かなりの回数を通わせていただきました。

 

建物が見えた時、もしかするとこれが最後になるかもしれない。
と思いましたが気を取り直してご挨拶へ。

 

 

引き継ぎはやっぱり難しいですね。

僕と “同じ” はできないと思っています。
5年の積み重ねは伝承できないし、内部の構造を知って話すのはかなり時間を要するでしょう。

みんな不安があって当然です。

それでも、新任は僕と違ったタイプでソツがなく無駄がないし、営業を安心して任せられると思っています。
制作のメンバーにとっても良い成長機会になると期待しています。

 

 

お客さんから冒頭に「グループの圧力によって業者変更があるかもしれない」という話をしてくださるところは関係性があったから言ってくださるということ。
「いい物を作ってくれるところと仕事をしたい」と仰ってくださいました。

僕らがやってきたことに自信はある。
他の業者じゃどうだろうとさえ思う。

継続してお願いしたいと思ってもらえていることに感謝しつつ、あとは次のチームの頑張り次第。
やっぱり成果。数字が上がらないといけません。

もし政治的な圧力で変えないといけないなら早めにいってくださいと自然に言葉が出ていました。

 

 

Webサイトに限ったことではないですが、やっぱり「ずっと」は難しいですね。

ふと、北のでんきやさんや西の農家のことが頭に浮かびました。
七尾の社長さんからはどこに行ってもとお言葉はいただいていますけど、今管理しているWebサイトのこれから。
どうなるのか、どうしていきたいか。

Webサイトの制作業者変更は自分もお客さんにも起こり得ること。
健康はもちろんのこと、継続して発注いただけるようにするためにはと考える機会にもなりました。

ずっと関わっていたいと思いたいじゃないですか。

 

 

最後も、いつも通り玄関で礼をして帰りました。

今は感傷に浸っている場合じゃないし前に進まないといけません。

いつかまたYさんやお世話になったみなさんとお仕事ができるように自分を高めていきます。

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