杉ちゃんのお店ロゴをトレースしたよ

7月末。いつもなら、あの表紙更新作業で忙しくなるけど、

 

入稿が遅れました(笑)

 

ということで、入稿するまで、杉山商店ロゴを作成することにしました。

「今月中でいい?」と杉山さんに言ってから、気がつけば月末。この時しかありません(苦笑)

 

作業はロゴのデーター化。
デザインは、杉山さんの娘さんがアナログで(!)描いたものなんですって。

確かによく見ると塗っているーーー(下の写真だと分かり難いのですが)。

娘さん、プロを目指しているそうです。
本格的ですよねー素晴らしい。

 

凄い!アナログなのーって見ていたら、自分が中学生の時、なんとか先生の講演会看板を頼まれて、ボランティアで(笑)自宅の座敷を使って、10メートル?ぐらいのレタリングや したことを思い出しました。粗が目立つし下手くそだろうけど、あの頃の自分の作品を見たいなぁ。

 

店長杉山さんは、近い将来、お店を「和モダン」に改装したいと仰っていました。
娘さんにとって、杉山さんは父親ですが、この時は大切なクライアント。
クライアントの意向をしっかりと汲み取ったデザインをしたことが、コンセプトを読んで分かりました。プロになる前から、こういうところも経験しているなんて、先生の教えもあるのでしょうけど、準備バッチリじゃないですか?!

コンセプトを書いて意図を伝えるのっていいですよね〜。
なんでこうしたの?って聞かれて答えられるなら伝える努力もしたいですね。その方がツマラナイ修正をいただかないで済む。聞かれても答えられなかったら、まだまだ改良の余地があるかもしれない。

 

名刺は正方形。実際に作るかはわかりませんが面白いと思う。

名刺文化って正直めんどくさいですが(笑)、「実際に会った人」という記録や証拠にはなりますね。
91×55ミリの定型にこだわらないのは1つのアピール方法ですね。

名刺はあった方がいいと思うけど、コストを掛けられないなら、SNSやブログに誘導するところだけに細心の注意を払って作ればいいんじゃないかと思う。
この名刺は既に個性的なのでこのままでもいいと思うけど、普通の名刺なら顔写真は入れておきたいですね。1度会っただけでは覚えられない方が多いよね?僕もそう。ごめんなさい。

何のためのツールなのか?どこで、どんな風に使うのか?相手に持って帰ってもらった後どうなってほしいのか?悶々と考えるといいと思います。だって、あなたがあなたの為に使うのだから。もちろん、僕も一緒に考えることはできます。

僕もデザインに拘りがちだったけど、力を抜くところ、入れるところ間違えないようにしたいね。
拘っても、捨てられる時は捨てられてしまうのですよ。
じゃあ捨てられないようにしようとか、リアル印象の改善が必要なのかとか、改善は止まらなくなります。さらに、Webサイトは?SNSは?とやることいっぱいですよねー・・・(笑)

 

 

ということで、トレース開始!

元データーはこの写真だけ。手書き+写真なので、思った以上に歪んでいます。

腕の見せ所です(笑)

できるだけ元デザインを尊重しつつ、僕らしく揃えるところは揃えました。

ロゴ自体を考えるのはさほど得意ではないけど、きっちりトレースするのは、あまり悩まなくていいから好きです(笑)

DTP時代にかなりやってきました。経験が自分を助けてくれます。めんどくさがって高めない人はもったいない。その道のプロとしてやっているんだったら、頑張りましょう〜ウィザップの方々。凄い人、現れてくれないかなー。

 

ということで、完成した初校バージョン↓

Syoten は Shoten になります。ヘボン式って忘れちゃうよね。

後は色決め。杉山さんと娘さんで話し合って決めてもらっている段階です♪

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