ツイッター2段階認証のススメ
ハカセ
ツイッターを見ていたら、とっても嬉しいことが書いてありました。
僕が制作したWebサイトが紹介されていたのです。
職場のWebページを変更する話が出ていて、「参考になるページはないの?」と聞かれたので「 #ようでん 」さんのページを紹介しました。
業種は違いますが、とても分かりやすいページで「これは安心して頼みやすくなる」と好評でした!
見たことが無い方はご覧下さいませ~https://t.co/N0J1BU63Yv— りゅうちゃん(さめたろう) (@sametarou8739) June 26, 2018
昔エクスマ研修塾で、制作者はアーティストじゃない、仕事は作品じゃないと言われてから、作品にならないように意識してきました。
それでも最近はこうやって、作ったものが後で評価されるのです。ある種の作品ですね。
今回は、ツイートを見つけられたけど、僕らの知らないところで伝播され評価されていることがあると思います。
だから、ここぞという仕事に対しては心血を注ぐべきだと思う(全部じゃないのかよ!という話は置いておきますね)。
こうやって自分を助けてくれるから。
だから、同僚の方にそういう意識がないなら考えてほしいんですよ。
チームでやっているならチーム単位でもいいけどね。
Webサイトこそが、僕自身にとって1番の営業。
だからやっぱり作品でいいんだと思う。
口コミが起きたWebサイトは、作った人の情熱が評価されたんだと思う。
もうデザインだけで選ぶ時代は終わった。作るのは人だから、誰が作るかが大切。
複数人で作っていても、一人が引っ張れば、そのWebサイトは “落ちない” と思う。
全員が利己的だったら、せいぜい当たり障りのないものになってしまう。デザインもフツーな、ただ作りましたっていうだけのWebサイトが出来上がってしまう。
アフターフォローの姿勢も変わってくるよね。
自分事にしているなら、作品と呼べる自負が大切なんだと思う。