紙の情報メディアとしての役割はどんどん消える

「紙に文字や写真が印刷されたもの」の情報メディアとしての役割は

すでにディスプレイとインターネットに代替されました。

社会に必要なものが、より機能を向上させ、

紙からネットに移り変わったと言えます。

 

社会に生きる一市民としては、これは喜ばしいことです。

社会が発展したのです。人がより良く生きられるように進歩したのです。

 

しかしながら、旧来の印刷会社、

情報メディアとしての「紙に文字や写真が印刷されたもの」を作り続けてきた印刷会社は

窮地に陥っています。まぁそんなもんは当たり前なんですけどね。

現代においてパピルスや粘土板が売れないとか言ってるひとがいたらちょっと笑いますよね

 

でもパピルスって現代ではオシャレ的な紙として販売されているらしいですよ

「これめっっちゃ昔の紙なんだぜ〜!」って言って手紙にでも使えば

なんかいいですよね

 

 

じゃあ旧来の印刷会社も、その技術をなつかしのものとして売り出すか?

それをやるにはまだ年月の熟成が足りないと思います。

活版印刷がようやくレトロってレベルですからね。

 

一つは、文字や写真が印刷された紙の集合、という物質を保有していることで得られる保有欲みたいなものを満たすことに注目するとか

あるいはディスプレイがまだ勝ちにくい分野、「大きさ」という点で唯一無二になるか(技術革新で、超高解像度の画像を紙のようなディスプレイに簡単に映し出すことができるようになったら価値は下がる)

それとも、紙に拘らず「コンテンツ」に目を向け、自分たちで作ったコンテンツを広めるための媒体として自社印刷機を使うか

 

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