印刷営業で必要になりそうな知識:ファイル拡張子

 

自分の扱う商品知識は重要だよねということで

現在「印刷の勉強シリーズ」は書いていますが、アレ結構時間かかるしまだ実務的なところにたどり着いていないので

 

そのシリーズとは別に、とりあえず役立ちそうな知識を体系的にではなく虫食い的に書いていこう的なシリーズを始めます。

 

名前はどうしようかなー、「印刷とクリエイティブの知識」とか、いっそ「印刷営業で必要になりそうな知識」とか?

 

いいね、「印刷営業で必要になりそうな知識」これにしよう。

 

 

印刷営業で必要になりそうな知識

 

ファイル形式

 

ファイル形式というか拡張子だけでどんなファイルか判別できないようでは印刷営業の名折れ!

ということでいってみよう

後半で各拡張子のざっくり説明を。

 

 

よくありすぎる

.jpg
.png
.gif
.docx(.doc)
.xlsx(.xls)
.pptx(.ppt)
.pdf
.zip

これは最低限オブ最低限知っておかないとどの業種でもパソコンを触るなら困るのでは? これ書いてこんなにドヤっている自分が一番恥ずかしい

 

よくある

.txt
.ai
.psd
.indd
.tiff
.rtf
.bmp

割と仕事で使うやつ〜〜〜〜

(いやいうてTIFFとかどうよ?)

 

たまにある、めったにない、印刷以外のメディアも扱う最近の印刷会社の場合

.xdw
.jtd(.jtdc)
.eps
.svg
.mp3
.wav
.mp4
.wmv
.mov
.avi
.html
.css

 

 

 

ざっくり説明

 

よくありすぎる

.jpg:画像。データを圧縮しファイルサイズを小さくするため保存の度に劣化していくしかないもの。
.png:画像。透明表現が可能。保存を繰り返しても劣化しない
.gif:画像。jpegやpngと違い色数に制限があるが数秒程度のアニメーションを作成可能
.docx(.doc):ワード
.xlsx(.xls):エクセル
.pptx(.ppt):パワーポイント
.pdf:PDF。どんな環境で開いても同じ体裁で再現される。紙にプリントした状態がファイルになっているみたいな。
.zip:圧縮されたデータ。テレビ番組ではない。

 

よくある

.txt:windowsの「メモ」とかで作成可能なテキストファイル。
.ai:Adobeソフト「イラストレーター」のファイル
.psd:Adobeソフト「フォトショップ」のファイル
.indd:Adobeソフト「インデザイン」のファイル
.tiff:画像。複数枚の画像データを保存することができる。例えば同じ画像のフルHD版とSD版、みたいな(ちがう?)
.rtf:リッチテキストファイル。文字に色や太さ、また文書内に画像などを配置し視覚的な表現ができ、かつファイルビュワーが対応していれば作成ソフトと別のソフトでも開くことができる。
.bmp:画像。圧縮しないのファイルサイズがデカくなりやすい。

 

 

たまにある、めったにない、印刷以外のメディアも扱う最近の印刷会社の場合

.xdw:富士ゼロックスのソフト「DocuWorks」で作成された文書。たまにこれで入稿くる
.jtd(.jtdc):一太郎ファイル。いにしえのソフトというイメージ。
.eps:ベクターとビットマップの両方を持つ画像ファイル。印刷の目的で開発された。ただし現在は主流ではない。
.svg:ベクター形式の画像ファイル。大きさを変えてもジャギらない!
.mp3:音声ファイル。圧縮された音声ファイル。
.wav:音声ファイル。圧縮していないのでファイルサイズが大きいが質が良い。
.mp4:映像ファイル(正確には映像・音声など複数のデジタルメディアを格納する)
.wmv:マイクロソフトが作った映像ファイル。
.mov:アップルが作った映像ファイル。みんな独自規格作りたがるね。
.avi:マイクロソフトが作った映像ファイル。あれwmvは?
.html:ウェブサイトをつくるやつ
.css:ウェブサイトのみためを作るやつ

 

 

 

 

まとめ

 

ファイル形式を知っててもその目的や用途がわからなければただの知識マウント取りですね。

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