技術が明日を切り開く。映像制作を変革した「バーチャルプロダクション」

 

どうも、テクノロジー大好き(?)ちっひーです。

 

なぜテクノロジーが大好きかというと、困難な状況を解決するからです。

未来に希望が見えない時、八方塞がりで何もできないとき、

そういう時でも壁を壊し道をこじあけるのがテクノロジーです。

 

 

バーチャルプロダクション

映像制作の世界で、壁を打ち壊しているのが「バーチャルプロダクション」です。

 

特に、大型のLED画面に3DCGを写しだし、CGの背景と現実の被写体(俳優さんとか)を一緒に撮影する「LED ICVFX」が特に注目されています。

 

「大型のLED画面に3DCGを写しだし、CGの背景と現実の被写体(俳優さんとか)を一緒に撮影する」これだけ聞けば、テレビに映像を写して、その前で演技しているのか? 中学生でもできるじゃないか。と思われるかもしれません。

 

実際、昔はそういう手法がありました。しかし、LED ICVFXは違います。

 

LED  ICVFXを全編に活用して制作されたのが、2019年のスターウォーズ実写ドラマ「マンダロリアン」です。

マンダロリアンのメイキング動画で、LED ICVFXの凄さがわかります。

 

「マンダロリアン」がグリーンスクリーン上で仮想セットを使用する理由|映画インサイダー

 

 

 

いかがですか? 映像制作の現場に、ビデオゲームの技術が持ち込まれ活用されているのです。(動画中に登場したUnreal Engineというゲームエンジンは、「最も成功したゲームエンジン」としてギネスに乗っている)

 

LED ICVFXなどのバーチャルプロダクション技術は、いろいろな業者の技術・設備が必要になります。そのため、多くの業種でバーチャルプロダクション技術に関する投資を行っています。

 

なにより、今のコロナ社会はバーチャルプロダクション技術にとっては追い風になる出来事だと言えます。国外での撮影の代替にはうってつけです。

 

非常に参考にした記事:【解説】なぜ今、バーチャルプロダクションが注目されるのか

 

 

 

テクノロジーが未来を切り開く

 

いかがでしょうか。

バーチャルプロダクションの技術は、高品質な映像コンテンツをより早く・低コストに制作するために生み出された側面もありますが、結果としてコロナ禍を追い風に急進しています。

 

技術、テクノロジーは、今日スタートして明日結果が出るものではありません。望んだ結果が保証されたものでもありません。

 

しかし、スタートしなければ何も得ることはありません。

そして、望んだ結果でなくても別のことに流用できるものです。

 

 

企業や団体においては、技術開発というものは一人の人間が思いつきでやれることではありません。組織的な行動、計画的な実行が必要です。組織の長が、実行を判断しない限り、絶対に生み出されないものです。

 

 

どうせ倒れるなら、せめて最後まで挑戦した状態で倒れた方がいいというのが私の意見です。

0PEOPLE