間違い探しが簡単なほど仕事のミスは減る

どうも、間違い探しを失敗しているちっひーです。

 

サイゼリヤの間違い探し、やったことありますか?

お子様向けメニューの表紙・裏表紙に掲載されている、全部で10個の間違いを見つけるものです。

非常に難易度が高いことで有名で、かといって6〜7個目くらいまでは簡単に見つかるために残りの3個程度のために何十分も使ってしまう、あれです。

 

間違い探しは難しいほうがエキサイティングですよね。

 

でも仕事でやる間違い探しは、簡単な方がいいです。

 

仕事の「間違い探し」

数量、規格サイズ、印刷色、その他諸々の仕様……

仕事には間違えてはいけないことだらけです。

 

間違いをなくすためには、間違いをなくす! という気合よりも「間違いを見つけやすくする」努力の方が理にかなっていると感じます。

 

間違いを見つけやすくする方法といえば……

・慣れた方法で確認する
・上下反転してみる(絵や写真)
・機械にチェックさせる(エクセルの数字)

などでしょうか。

「自分の思い込みを外す」という視点で考えると、間違いを見つけやすくなりそうです。

 

 

 

 

もう一つ。「他人に間違いを起こさせない」という観点も、結構重要そうです。

 

大学時代、写真専攻の教授がこんなことを言っていました。

「仕事の時は、“午後13時”みたいな言い方をする」

「1時という言い方は午前か午後か不明だからご法度。13時、でも相手は“いち時”と認識して、あとからすれ違いに発展するかもしれない」

「“午後” “13時”っていう、意味も重複して回りくどい言い方をすることで結果的にミスがなくなる」

 

写真の世界では、仕事によっては真夜中に撮影を行うこともありえたそうです。

 

そういう環境の中では「深夜の1時に仕事なんかありえないだろ(笑」という思い込みは間違いの元です。

意味が被っていて、日本語的におかしかろうが、なるべく間違うリスクを減らす。

そういう姿勢が「午後13時」にはあります。

 

 

 

いかがでしょうか。

自分の思い込みを外し、相手に思い込ませないように二重に予防策を講じる

 

記事を書きながら、昨日今日のミス(他の人に見つけてもらった)を思い返すと

どれも「思い込み」によるものだなぁ……と反省します。

 

 

思い込まないぞ! という気合はあんまり役立ちません。

思い込まないように、面倒臭いチェック・ちょっとくどい言い回しをするという方法論を身につけるべきだと思いました。

 

 

ところで気づかれました?

 

 

 

 

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