災害に対して何をすれば「最大限の警戒」になるか? 行動例を5個考えてみた

 

日本列島を連日の大雨が襲っています。

報道で、大雨に対して「最大限の警戒」を、という呼びかけを聞きました。

 

実際にどんなことをすれば「最大限警戒した」と言えるのでしょうか?

 

それを私なりに5個考えてみました。

 

 

「最大限の警戒」の例5個上げてみた

 

①スマホ、モバイルバッテリーを充電しておく

連絡手段、情報を入手する手段としてスマホは必要です。充電切れで使えないことのないようにします。モバイルバッテリーを持っているならそれも満タン充電しておきます。

 

 

②重要な連絡先は紙でメモする

現在は連絡をLINEで行うケースが多いと思いますが、緊急時には電話の使用も考えられます。

その際、普段使用しない電話番号を思い出すことは困難です。

家族、大切な友人、恋人の番号がスマホの電話帳に入ってる場合は、紙に書き写しましょう。

 

 

③自分の地域の危険性を確認する

ハザードマップポータルサイト

上記のリンク先は、国土交通省が運営しているサイトです。身の回りにどんな災害の可能性があるのか調べることができます。

弊社(株式会社ウィザップ)のある新潟市中央区 出来島地区は

洪水によって想定される浸水深が0.5〜3mというリスクがあることがわかりました。

 

 

 

 

④持ち出し道具を準備しておく

昔なら銀色の避難袋がありました。今それを持っている人は少ないのではないでしょうか。

別に自分のリュックでも問題ないとは思いますので、そこにいざと言う時の持ち物を準備します。

何を持ち出すべきか、いろいろな情報がありますが

・身分証明
・持病のある人は薬
・生理用品
・このご時世だとマスクを複数枚
・①で用意したモバイルバッテリー
・②で用意した連絡先メモ
・忘れがちな筆記具(紙とペン。何かと役立つ)
・あるならペットボトルの飲み水とか、保存食とか。

素人が思いつくのはこういったものです。

 

こちらのリンク先PDFは、横浜市社会福祉協議会がまとめた「持ち出し品チェックリスト」です。

このリストの全てを網羅するのは難しいと思いますが、

自分で考えるよりすでに誰かが考えた「持ち出し品リスト」を使って、

いち早く準備をしてしまいましょう。

 

 

 

⑤避難情報をこまめにチェックする

行政から発表される、避難勧告や避難指示

避難するかどうかを判断するための重要な指針になります。

これらの情報をすぐに仕入れられるように、情報源を確保しましょう。

テレビ・ラジオももちろん良いですがテレビやラジオのない場所もあります。

そう言う時、スマホのアプリが役立ちます。

NHKyahoo!が提供するアプリが有名です。

さらに個人的におすすめしたいのが「特務機関NERV防災アプリ」です。

様々な防災情報を一つのアプリで確認できます。

あらゆる人が利用しやすいように、色覚異常のためのバリアフリーな画面のデザインやテキスト読み上げ機能があるのも特徴です。

 

 

 

最後にもう一つだけ!

ここまで、防災専門家でもない私が素人なりに

「最大限の警戒」となるような行動例を考えてみました。

 

何をすれば災害に対して警戒した行動となるのか、何をすれば助かるのか、

ニュースや記者会見で、誰かに具体的に教えて欲しいところではあります。

けれど災害はいつも人間の想像を超えてしまうので「これをすれば安全!」というのを言い切ることはできないと思います。

 

重要なのは、自分が生存するために何をすべきかを考え自分で行動することです。

 

 

それともう一つ重要なことがあって

これが6番目の対策例になると思うのですが

 

⑥ご飯を食べておく、休める時に休んでおく

いざ本当に逃げる時に、体が動かなければどうしようもありません。

避難準備や情報のチェックでせかせかする中で、ご飯や休息が抜けてしまわないように気をつけてほしいなと思います。

 

 

 

0PEOPLE