マウスを使わずにPC作業しろ選手権大会 対策講座

どうも、講師見習いのちっひーです。

今日皆さんは「マウスを使わずにPC作業しろ選手権」のためにこの講座を受けにきたと思います。

この選手権大会は大変長い歴史のあるものでして、その第一回は今から遡ること……

(30分経過)

ということでこの選手権大会の意義を理解していただけたかと思います。マウスを使わずにPCを使用できるというのは、作業の効率化だけでなく、マウスの故障、紛失時でもなんとか作業を行うことができる対応力にもつながるのです。

ではさっそく始めていきましょう。なお今回の講座はwindows準拠の講座ですので、macユーザーの方は申し訳ありませんが参考程度に聞いてください。

 

まず覚えておきたい操作を2つ紹介します。

ウィンドウや項目の選択に関係するものです。

 

Alt+Tab

Alt+Tab、「おるたぶ」です。

これは開いているウィンドウを選択する、切り替えるといった動作が可能な操作です。

みなさんも、例えばエクスプローラー(フォルダーの画面)やデスクトップで、中のファイルをカーソルキーで選択できるのはご存知でしょう。なにかのきっかけにその操作に気がついた人は多いでしょう。

しかし、ウィンドウはいつも複数開いて作業するのが社会人の常です。wordとexelを行き来する、ブラウザとエクスプローラーを行き来する、よくあります。

そんな複数のウィンドウを開いての操作時に、この「おるたぶ」は活躍します。いくつ開いても、「おるたぶ」を実行するだけで開いたウィンドウが一覧で見えます。あとは「おるたぶ」を連打しても良いし、カーソルキーでもいい。選択したいウィンドウを選びましょう。

↑おるたぶ使用時のイメージ。

 

Ctrl+Tab

Ctrl+Tab、「こんたぶ」です。

「おるたぶ」に似ていますが、こちらは「開いたウィンドウ内での選択箇所の変更」ができます。

わかりにくいので例をあげます。

ブラウザで複数のタブを開いている状態で、次のタブを選択する。

エクスプローラーでサイドバーを選択するようにする。

そんな感じです。

「おるたぶ」でウィンドウを選択し直した時、メインの画面ではなくツールバーやサイドバーに選択箇所が移動しているケースがあります。これはそんな時に活躍します。

この2つはかなり基本ですので、しっかり覚えてください。

次はアプリケーションの起動に関するものです。

 

 

windows+1~0

みなさんも、画面下の「タスクバー」にアプリケーションを登録している方は多いでしょう。

そのアプリの中で左から10個限定ですが、最速起動が可能な技があります。

それがwindows+1~0です。

私はウィン1、ウィン2……と呼びます。まぁ、そのままです。

これはタスクバーの左から、数字キーの1,2,3……と対応しており、該当箇所のアプリを起動したければwindowsキーとその場所の数字キーを組み合わせて起動できるというものです。選択ではなく即時起動されます。

慣れないうちは、画面の下に紙を貼って1,2,3と対応する数字を書くと良いでしょう。

最後は、マウスポインタをキーボードで操作する方法です。

 

マウスキー機能

実は私はまだ師範からこの技を教えていただいていないので、外部記事のリンクで説明します。

マウスキー機能をオンにすることで、テンキーを用いてマウスポインタを操作することが可能です。これは少々苦肉のさくですので、効率化というよりはマウスが死んだ際に使用してください。

 

さて、この講座を受けたあなたはもうマウスを使わずにPC作業しろ選手権大会に向けての準備ができたと思います。

健闘を祈ります。

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