ストーリーとしての競争戦略を読んでます

現在、「ストーリーとしての競争戦略」という本を読んでいます。

 

大学生の時に研究室の先生におすすめされた本で、卒業研究の時には「あ、読んでもわからん」となって1/4ほどしか読み進められず積んでいた本でした。

 

とても面白い本です。ビジネス書なのですが、ビジネス書の感じがしないです。

 

よくあるビジネス書(私の雑な主観的イメージ)は、「こういうフレームワークが良い」「こういうノウハウがある」というのをたくさん紹介して「是非使ってみてね」的なものな気がします。

 

フレームワークとか、チャートとか、ワークシートとか(なんで全部カタカナなんだろね)、大学の時にキャリア実習でも使ったことがありますが、穴埋めになっちゃうんですよね。

 

その意味や効能、目指すところを意識して埋めていかないと答えにたどり着けない道具だと思っています。大谷翔平さんが高校時代につかったらしいとのことで有名な「マンダラチャート」も、目指す姿が大前提にあるからこそ、その周囲を埋めていけるわけです。

 

話が外れました。

 

この「ストーリーとしての競争戦略」はビジネス書の感じがしないと言いました。

私の主観におけるビジネス書が、先ほどのように、ノウハウをたくさん書いて「これ使えばOK」的な即効薬を処方するものだとするとこの本は全く逆です。

この本にすぐに効く処方箋はなく、日々の生活習慣を変えることで健康を作るみたいなアプローチをしています。

 

それ読む意味あるんか、と言われそうです。

が、逆に考えれば売れてる本で紹介される処方箋が自分の会社にそっくり当てはまるようなことって地球に隕石が衝突する確率とどっちが高いんだろう? ってなもんです。

 

自分たちの問題を解決する方法は、自分たち以外には見つけられない(ましてやどっかの誰かが書いた本がその答えを教えてくれるわけではない)ので、そっちの方が読む意味あるんか、と言ったところです。

 

 

まぁ、面白いは面白いのですが、如何せん私の凡庸な頭はこの本を理解して内容をブログでまとめるには至っておりません。そもそも読み終わっておりません。

 

読了後うまくすればまた紹介できるでしょう。では。

0PEOPLE