掃除ができない人を助ける「最大効率掃除法」を考えました

掃除ができない人、いらっしゃいますよね。

私もです

やらなきゃいけないな~、と思いながら掃除機を出すのも面倒、雑巾を絞るのも面倒。

そういう面倒くさがりな人、いらっしゃいますよね。私もです

 

そこで考えました。

 

掃除機って、重たいのを引っ張り出してきてコンセントつないでデカイ音出しながら時にはコンセントを差し替えて使用しないといけない。

手間が多いです

雑巾って、適当な布を見つけてもう捨てる覚悟で雑巾認定して、濡らして力いっぱい絞って使ってる途中にも絞って、自分の手やひざを汚しながらちまちま掃除する。

手間が多いです

 

もっと手間の少ない方法を考えれば掃除ができるんじゃないか?

 

効率のいい掃除方法ならやる気が出しやすいんじゃないか?

 

ということで考え出したのが「最大効率」掃除法です。

 

 

「最大効率」掃除法とは?

 

・最小の費用と、最少の道具と、最短の時間で
・最も多くのゴミを取る

この条件に当てはまったものが「最大効率」の掃除の方法である、とした方法です。

 

以下に記載するのは、2021年2月24日時点で最も効率が高いとされる掃除方法、

 

「最大効率掃除法・210224」です。

 

最大効率掃除法・210224の解説

使用する道具

・ティッシュ(ティッシュやその類似品なら何でもいい。トイレットペーパーとかドライシートなど)

手順

1)ティッシュを1枚取り出す
2)部屋の隅、敷居の部分などホコリ・ゴミのたまる部分に行く
3)そこをティッシュでなでる
4)ホコリ・ゴミのついたティッシュをゴミ箱に捨てる

ポイント

・ホコリやゴミがより多く溜まっているところに目をつける
・ティッシュは4つ折りくらいに畳んで厚みのある状態で使う
・ホコリ、ゴミを取り終わったティッシュはすぐにゴミ箱へ

効率

ティッシュは掃除機や雑巾と比較しても非常に安価です(150組ひと箱のBOXティッシュ5箱セット300円ならば1枚単価は2.5円)。

そしてホコリ、ゴミのたまる箇所を狙い撃ちするので大きな成果が生まれます。

さらになでるだけなので数秒で掃除が終わります

 

2.5円と数秒で、大量のゴミホコリ。

 

これが現時点における最大効率掃除法となります。

以上です。

 

 

掃除ができない人から批判の声が上がっています

・ティッシュ1枚で掃除が終わるとおもっているのか(新潟市.23歳.男性)

・その程度のことで『掃除した』と言えるなら苦労はしない(新潟市.23歳.男性)

・敷居しか掃除出来ていないじゃないか(新潟市.23歳.男性)

・なでるだけの掃除では端に細かなごみを追いやっているだけなので掃除機を使った方がいい(新潟市.23歳.男性)

・この方法じゃ部屋の掃除のために何枚ティッシュが必要になることやら(新潟市.23歳.男性)

・隅っこ以外の、部屋の中央の床はどうするんですか? ティッシュを雑巾のように使うんですか(笑)(新潟市.23歳.男性)

 

(新潟市.23歳.男性)がずいぶん好き勝手言ってくれているみたいですね。反論していきます。

 

掃除を大きく考えすぎていませんか

掃除をしなくてはいけないとわかりつつも掃除に手が出せない人、というのは「掃除」を大きく考えすぎています。

 

掃除に対する理想が高すぎるとも言えます。

掃除は部屋や家をピッカピカにしつくすことで、そうでなくてはならないと考えているのではないでしょうか。

もちろんその状態であるに越したことはありません。

 

しかしそれの実現のためには、ものすごい労力やお金、時間が必要になります。

 

下の図は、2021年にコバヤシ氏が提唱した「掃除にかけたコストと得られる綺麗さの関係」です。(要出典)コバヤシ曲線ともいわれています。(誰に?)

掃除にかけたコストと得られる綺麗さの関係を表したグラフ

掃除にかけたコストと得られる綺麗さの関係を表したグラフ

 

かけたコストや時間が少ない時点でもある程度の掃除は可能です

しかし、ホコリ一つ残さず取ろうとか、非常に小さなハウスダストまで除去しようとすると多くの手間、多額の金銭、注意深く掃除する体力が必要になってきます。

 

この曲線は少しだけ労力を費やすことで、大きなリターンが得られるという希望を提示しています

 

 

 

掃除の本質は、ゴミやホコリを取り除くこと

 

掃除を大きく考えすぎてしまう理想の高い人は、部屋一つ綺麗にできないのは掃除ではない、と考えているかもしれません。

 

しかし、どんな掃除でもやっていることはゴミ、ホコリ、汚れをゴミ箱などしかるべき場所に移動させる、という行為です。

その行為が「掃除」です

移動させたゴミの量がティッシュ1枚についている量なのか、焼却炉を埋め尽くす量なのか、という違いは掃除か掃除でないかという判別に関与しません。

 

ティッシュを使わなくてもいいんです。クイックルワイパーとかダイソンのつよつよ掃除機とかテレショップで紹介しているやけに色使いの派手なモップとか、なんでもいいんです。使いたいものを使えばいいんです。

 

しかし世の中には、掃除が必要だと思っていてもやり出せない人がたくさんいます

そのような方々は是非、ティッシュ1枚と数秒で終わるこの方法をやってみてください。

1箇所でいいです。何箇所もやるほど頑張らないでください。

ティッシュを出して、ゴミの溜まっている部屋の隅や敷居のところをなでて捨てることを一回だけやってください

それが掃除です。

溜まっていたホコリ、ゴミ、汚れがゴミ箱に移動し、元の場所が綺麗になっていることが掃除です。

 

完璧にやらなくていいのが掃除です。だってまたホコリは溜まるし汚れますから。

 

ある日「うわ汚ねぇ」と思った時に1枚だけティッシュをだしてそこをなでてそれで終わりにしてください

それが掃除です。

 

掃除ができなくて悩んでいる人、大きな掃除はしなくて大丈夫です

部屋まるごとの掃除なんてしなくていいです。

 

この記事を読み終わったら、あなたの数秒とティッシュ1枚だけ掃除に使ってみてください。

それで掃除完了です。それ以上頑張らなくていいです。

 

あなたの数秒の掃除が完了しますように。

 

 

※ コバヤシ曲線は科学的な研究に基づくものではなく単なる私の思いつきです。

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