買い物はそれだと思ったら脇見せずに買うのが良いってことと、情報は、多いことが幸せではないってこと

買い物をしに行ったんですよ。スーパーでの食料品や日用品の買い出しじゃなくて、一回それを買ってしまえば金銭に乏しい私はその後購入品に気に入らない点があったとしてもそれを使い続けなければならなくなる買い物ですね。同様の商品を買うのは年に1回か、3年に1回か、この後の人生で2度と買うことはないか。あるいはこの商品ジャンルにハマり込んで来月また買うか。

 

何買ったかといえばコレ。

 

adidasのランニングシューズ。箱には「アディゼロRC」って書いてある。このピンク色に惚れて自分の中では割と即断即決した。在庫処分だったのか何パーか割引されていたみたいで、5,000円と少しで購入した。店舗にはもう少し安いランニングシューズ(3,000円とか)もあったけどこれにした。

即断即決したはずなのに、そのあとの行動がよくなかった。何をしたかといえば「念のため」別の近隣店舗も見てみたってこと。最終的には最初に惚れ込んだこの靴にしたんだけど、心の中ではこんな想いが残るわけです。

「他の店舗やネットで探したらもっと安くてもっと自分の好みに会う靴が見つかるかも」

 

そんな思いでいるとレジにいくのも少し億劫になります。私にとっては5,000円は決して安い買い物じゃない。できる限り満足して買い物を終え鼻歌まじりにスキップしながら店を後にしたいくらいなもの。

 

それができなかったのは他人の目が気になるのも少し、3ミリくらいありますが一番の理由は「手の届くところにこれ以上のベスト・オブ・ザ・ベスト・オブ・ザ・ベストが存在するのかもしれない」って考えが頭の中に出てきちゃったからです。

 

そんな考えは全てムダなわけで、私は自分の心とか感性ってやつを信用し切れてない軟弱者だというわけで。

なので「この靴やっぱいいわぁ」って思い直すためにはこのあと走りに行かなきゃならないわけで。

あ、そもそもなんで突然走ろうとしてるかっていうのは、1ヶ月後に大会にでなきゃならなくなったってわけです。

 

 

【自分の感性が一番正解】

自分の心に聞いてみて「これがいいぞ」っていうならそれに従うのがベストオブザ(以下略)です。それは「将来においてその決定が必ず成功につながるから」とかではなく、「その決断をしたのは自分でしかない」ってはっきりと納得するからです。

 

今は多様性の時代だかなんだかで、聴衆の理解が及ばぬ決定をした人には冷たい時代だと思います。「へーまぁそういうひともいるんだフーン」みたいな。

ま、そんなこと気にする必要ないのですが、もし3ミリくらいの優しさがあるなら「あなたはそこに重きを置いて決断したんだね、自分に嘘つかないのさすがじゃん」などと言ってやりたいものです。

 

内容にまとまりはないですがランニング行ってきます。

また明日。

 

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