キャッツの話2

ミュージカル「キャッツ」

作曲はアンドリュー・ロイド=ウェバー。ミュージカル「オペラ座の怪人」も彼の作品です。

代表曲の「メモリー」は、キャッツを見たことがない方でも知っているのではないでしょうか。

 

歌詞は、ノーベル賞も受賞している詩人、T・S・エリオットの詩が使われています。

日本でやっている「キャッツ」は勿論日本語なわけですが、元の詩と結構意味が変わっているので、私は英語が良いなあ…

特にDVDだと、マンゴジェリーとランペルティーザという、泥棒猫が訛りがすごくてですね、

Day 「デイ」が「ダイ」になってたりするんです。楽しい…

 

他の猫も発音までときめきぎっしりでですね…ああ、ジョン・パートリッジ演じる、ラム・タム・タガー…

あのワイルドでセクシーな容姿と歌声で「抱っこなんて御免だぜ~」と歌うから威力がすごいですね…

あなたを見ても全く抱っこしたいとか思わなかったわ…むしろ…って感じだわ…

 

登場するのは皆、猫です。20匹以上の、見た目も性格も様々な猫がいます。

他の猫が歌っている時にすみっこで、他の猫とじゃれあっていたりするので、

一回見るだけでは全然足りません。

少なくとも、一度全体を見る回と、ラム・タム・タガーを目で追い続ける回の二回は必要です。

 

歌い方、踊り方、演技の仕方も猫ごとに違うので、仕草を見れば見るほど、その猫の性格がわかってきます。公演ごとにも変えてきたりしますしね…

平は「キャッツ」のDVDを見る時にも、「今日はあの猫に注目してみよう」と絞ったりします。

 

だいたい、いつの間にかラム・タム・タガーを追ってしまっているのですが…

 

 

 

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